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2011年8月8日月曜日

セキュリティソフトをダウンロードできません

今回は、回線変更に伴いPC1台無線LANでのインターネット接続設定のお客様。
まずは、無線ルータへ無線接続、光電話ルータへ接続設定、メールの設定と、特に問題なく順調に進み、最終チェックを行ったとき、ふとセキュリティソフトがインストールされていないことに気が付きました。

通常では、Windowsセキュリティセンターがメッセージを出すはずなのに出ていないので、「うるさいから止めてあるのかな?」程度に考えていました。

お客様に、「セキュリティソフトがインストールされていないので、出来ればセキュリティソフトのご検討してください」とご案内したところ、
「お金をかけないでウイルス対策がしたい」とのご希望
そこで、MicrosoftSecurityEssentialsをご紹介、これをインストールすることにしました。

いつものようにMicrosoftSecurityEssentialsのページからダウンロードを行ったところ、突然パソコンが再起動!!

「あれ!」と思いながら、何度ダウンロードしようとしても同じ現象が起こります。そこでMicrosoftの「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」をダウンロードしようとしたのですが、やはりパソコンが再起動します。

どうやら、何かがMicrosoftのセキュリティ関係のダウンロードを阻止しているのではないか?そうするとセキュリティセンターが停止していたのもそのせいかもしれません。

この場合、別のPCでダウンロードしインストールするか、セーフモードでダウンロードするかどちらかの方法を選ぶことになります。
今回はインターネットの接続がルータ経由ですので、PCをセーフモードにしてダウンロードしてみることにしました。
セーフモードでは無線LANは使えませんので、LANケーブルでルータに接続し、まずは「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」をダウンロート、ウイルスチェックを行うことにしました。

やはり、セーフモードでは問題なくダウンロードでき、そのまま「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」でクイックスキャンを行うことにしました。

結果、出てきました。
Win32/Brontok.C
「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」で削除後、再起動
通常モードで「MicrosoftSecurityEssentials」をダウンロード、何事も無かったように無事インストールも終了しました。

同時にセキュリティセンターも動作しています。
やはりこれも「Win32/Brontok.C」の仕業だったのでしょうか?

インストール後最終動作確認を行い、お客様にMicrosoftSecurityEssentialsのフルスキャンを行っていただくことになり、本日の作業は終了しました。

Win32/Brontokについて調べてみました結果
http://www.microsoft.com/security/portal/Threat/Encyclopedia/Entry.aspx?name=Win32%2fBrontok


上記ページの翻訳
Win32/Brontokの存在の症状は特定のバリアントに応じて異なる場合があります。症状には以下のようなものがあります:

  • アプリケーションが起動直後に、アプリケーションが閉じたり、Windowsが再起動します。
  • ユーザーは、特定のセキュリティ関連のソフトウェアを更新するまたは特定のWebサイトを参照してくださいすることはできません。
  • ユーザーは、Windowsエクスプローラのフォルダオプションを変更できません。
  • ユーザーは、タスクマネージャ、レジストリエディタ、またはコマンドシェルなどの特定のWindowsツールを、実行することはできません。

また、このウイルスはEメールで感染するようですが、USBメモリ経由で感染する亜種もあるようです。

また感染したPCのアドレス帳のメールアドレス宛にウイルスメールを送信、感染拡大を図る動作を行うようです。

作業終了後お客様にMicrosoftSecurityEssentialsでのフルスキャンをお長いしていたので、後ほど電話で確認をしたところ、10数件のウイルスを検出、削除したとのことでした。
お客様に今回のウイルスについてご案内したところ、
「パソコンはあまり使っていなかったのに… やっぱり、ウイルス対策は必要なんですね」と身を持ってウイルス対策の必要性がわかっていただけたようでした。

ウイルス駆除・対策などパソコン・インターネットで困っていたらパソコン訪問サポート ホラグチまでご相談ください。

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2010年4月22日木曜日

マカフィーでシステムトラブルが起きているらしい・・・ウイルス定義ファイルのバク?

今朝、「サイバーテロか?パソコンのトラブルが多発」といったニュースが流れており、よくよく見ていたら「セキュリティソフトの誤動作でパソコンが動かない」といった内容でした。

仕事柄、具体的に、どのセキュリティソフトで何が起こっているのか・・・と、さっそくネットで検索

どうやら、犯人はマカフィーでアメリカ時間4月21日配布されたウイルス定義ファイルをアップデートすると、Windowsシステムファイルをウイルスと誤検知して隔離・削除してしまい、再起動を繰り返えす・インターネットへの接続ができなくなる症状が起きるようです。

対応方法は、定義ファイルを削除後、誤検知され削除されたシステムファイル「svchost.exe」を元に戻す必要があるようです。
詳細は→定義ファイル(DAT):5958アップデート後のシステムトラブルについて(マカフィーサポートページ)

つい先日もウイルスセキュリティZEROで同じような話があり、こちらはPCが起動できなくなったしまうといった内容でした。
ウイルスセキュリティをお使いのお客様へ 重要なお知らせ(ソースネクスト:サポート 2010.4.13)

過去を振り返れば、ウイルスバスターのパターンファイルでパソコン動作が極端に遅くなるなんてこともありました。
トレンドマイクロ、PCを守るはずのパターンファイルに不具合
(ITmediaエンタープライズ2005.4.23記事)

このときも結構大きなニュースで取り上げられており、私の自宅PCも見事にやられていました・・・・

実際に、このような被害にあった場合、ウイルス対策ソフトの問題とは、なかなか思わないでしょう、ましてやネットにつながっていれば、こういった情報も入手できるのですが、PCが起動しない・起動してもネットにつながらないとなれば、どうしたらいいのかということになります。 
中には、PCが壊れた・・・・ということで修理に出すとかといったこともあるのではないかと思います。

ある日突然PCが起動しない、動作がおかしいなどという症状が現れたら、セキュリティソフトも疑ってみる必要がありそうですね・・・
そんな可能性も考え、自分の使っているセキュリティソフトメーカサポートに確認してみるのも一つの方法かもしれません。

 

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2009年5月14日木曜日

WindowsXP無印の悲劇・・・

前記事Windows Virtual PCを試してみる で書いたように、仮想マシン上にWindows XP 無印が無事起動しました。
イーモバイルの接続までできた時点で、この状態をいったん保存しておきます。
仮想マシンの設定から、ディスクの復元を有効にしておき、変更の適用をおこないます。
これで、変更が保存されました。
この後、ウイルス感染などおきても、変更の破棄をクリックすれば、ディスクの中身は現時点に復元されるはずです。image

イーモバイルの接続がファイアーウォールがチェックされていないことを確認、(XP無印はデフォルトではチェックが入りません)
 image
早速この状態で、イーモバイルからインターネットへ接続してみます。接続をしてから1分で切断します。切断後「悪意あるソフトウエア削除ツール」を実行

image

 image

これを5回繰り返し、各データの送受信量とウイルス感染の有無を調べました。
データ送受信量はイーモバイルの接続ユーティリティより、またウイルス感染の有無は「悪意あるソフトウエア削除ツール」のスキャン結果で見てみました。

 

受信データ
(Byte)

送信データ
(Byte)

感染
ファイル

スキャン結果

1,803 1,087 0 なし
6,761 180,994 1 Backdoor:win32/Rbot.gen!G
164,078 233,730 2 Virus:Win32/Virut.V
2,934 11,804 0 なし
10,810 185,980 1 Backdoor:win32/Rbot.gen!G

1分インターネット接続をしただけでウイルスに感染するというなんとも恐ろしい結果が出ました。

 
では、普通にWeb閲覧で使われるであろう時間として、30分程度接続したらどうなるか、同様に試してみました。
結果、受信データ:57,815,917Bytes 送信データ10,156,728Bytes
なにやら、一生懸命ダウンロードをしていたようです。
また切断後、頻繁にネットワーク接続を行わせようとダイアログがでてきました。その後、いきなりシャットダウンと明らかに異常な状態です。

image

再起動したところ、いきなりネットワーク接続のダイアログがでました。
xx.sqlteam.info へ接続しようとしているようです。
この状態のまま、「悪意のあるソフトウエアの削除ツール」でスキャンしてみます。

「 感染しているファイル2」と表示後、フルスキャンを推奨されましたので、推奨どおりフルスキャンを実行しました。
image 
フルスキャンした結果のに6ファイル感染しているようです。これを修復してみました。
image
結果を見ると「Virus:Win32/Virut.V」、「Backdoor:win32/Rbot.gen!G」に感染したようです。Backdoorについては、クイックスキャンで削除できたようです。

ここで再起動したところ相変わらず、ネットワーク接続のダイアログがでてきました。やはり、「悪意のあるソフトウエアの削除ツール」だけでは、完全な修復はできていないようです。

ファイアーウォールをオンにしてトレンドフレックスオンラインスキャン を行いました。
image 

ウイルス検索の結果:
駆除: 0件 駆除不能: 0件 放置:0件 削除: 3件 削除不能: 2件

処理 名前 種類 感染ファイル/感染源
削除 TROJ_BOTFTP.GEN Trojan C:\WINDOWS\system32\.pif 
駆除 PE_VIRUT.XZ Virus C:\WINDOWS\system32\mheudyvl.exe
駆除 BAT_FTPER.C Trojan C:\WINDOWS\system32\o
削除不能 PE_VIRUT.AV Virus C:\WINDOWS\system32\logon.scr
削除不能 PE_VIRUT.AV Virus C:\WINDOWS\system32\wbem\unsecapp.exe

やはり、完全に駆除できていなかったようです。
オンラインスキャンで削除不能の2ファイルは手動で削除して、とりあえずウイルス駆除は完了しました。
 

ということで、Windows XP 無印は、ファイアーウォールの無い環境では、
インターネット接続1分でウイルス感染が起こる

Windows XP無印のネットワーク接続はデフォルトではファイアーウォールがOFFになっていますので、リカバリーなどを行った直後はインターネット接続はできればルータ経由で、最低でもファイアーウォールをONにしてからWindowsUpdateを行わなければいけない。というのが今回の結論でした。

 
これを知らないと、ウイルス感染→リカバリー→WindowsUpdate使用としたら、またまたウイルス感染ということになってしまいます。
これって、やはりWindws XPの悲劇といっていいのでしょうか?

 

ということで、本業はパソコンサポートを行っています。
パソコントラブル、ウイルス感染などなどパソコンサポート行います。
パソコン訪問サポート ホラグチをよろしくお願いします。

 

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2009年5月12日火曜日

Windows vitual PCを試してみる

Windows Vitual PCを使って、ゲストOSにWindows XPをインストールしてみました。
Vitual Windows XP「XP Mode」ではなく、新規作成した仮想マシンに、Windows XP(無印)をインストールしてみました。

これは、Windows XP無印である実験を行うため、あえてXP Modeとは別に仮想マシンを作る必要がありました(XP モードはSP3となるため)

image

まずは仮想マシンの作成からです。
スタートボタン →
Windows Vitual PC
仮想マシンをクリックします。

 

 

 


仮想マシンフォルダのメニューバーから
「仮想マシンの作成」

 image

後は仮想マシン作成ウイザードに従って、仮想マシンを作成します。

image imageimage

作成した仮想マシンを起動、CDドライブからWindowsXPをインストール

 image

image

WindowsXPが起動したら、仮想マシンメニューのツールから
「統合コンポーネントのインストール」を行います。
これをインストールすることで、USBデバイスが使用可能になります。
また、ホストOSとゲストOSの間コピー・ペーストができるようになります。

image

image

image

統合コンポーネントインストール時、対応OSはXP_SP3、Vista_SP1という警告は出ますが、XP無印でも問題なくインストールができました。

ちなみにVitual PC 2007では、仮想マシンとの間でマウスによるドラッグアンドドロップが使えましたが、Windows Vitual PCでは使えないようです。

USBが使えるようになったところで、イーモバイル端末をインストールしてみました。結果、問題なくイーモバイル経由でインターネットに接続ができました。

image

今回Windows XP 無印をファイアーウォールのない環境でインターネット接続をすることが、目的でした。(何のために・・・?)
このため、実機での接続は・・・でしたので、仮想マシン上で行うことにしました。
単純に仮想PCをルータを通さずインターネット接続を行うには、ブリッジでPPPoE接続でいいかとも思いますが、その場合、LANに接続されているPCがインターネットへ接続できなくなあることもあり、イーモバイルで接続することにしました。

XP無印はファイアーウォールなしで何分接続したらウイルス感染するのか?

今回これを確かめてみたかったのです。

 

ということでまた、次回実験してみたいと思います。

 

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2009年5月5日火曜日

無線LANがつながらない・・・・よくあるトラブル??ではなかった その2

「無線LANでインターネットがつながらない」お客様、意外な展開の「無線LANがつながらない・・・よくあるトラブル??ではなかったぁ その1」続きです

ルータからお子様の部屋へつながっているLANケーブルの先にはHUB、その先にデスクトップが1台、ノートが1台つながっています。
2台とも起動しているのですがノートパソコンへ接続されているHUBのリンクランプが激しく点滅しています。
どうやらこれが原因のようです。
ノートでIEを開いたところ、「表示できません」ですね。とその時、突然ダイアログが開きカウントダウンを始めました・・・・

えっ!っと以前よく見たやつですねぇ
「いまだにあるんだぁ」といった感じです。
とにもかくにも、まずはLANケーブルを抜いてと、PCは再起動したところで、よくよく観察してみると、Windows XP無印ですね。
タスクマネージャーを開き、プロセスを確認、「msblast.exe」がありました。とりあえずこれを停止して・・・・

このパソコンは・・・?、調子が悪いからということで、何年も使っていなかった親戚からもらってきたとのことです。数日前にこのパソコンをネットワークに接続したところから、「インターネットが見らなくなった」ようです。どうやら、ウイルス感染したパソコンから異常なパケット送信により、ルータがハングアップしたものと考えられ、原因はこれで決まり!
 
このパソコンよくよく見てみると、パソコンの中には前の持ち主が使っていたと思われるファイル(仕事の関係?ファイル)やら、メールが削除されてなく、残っているままもらってきたようです。 幸いリカバリーディスクも一緒にもらってきていましたので、この際リカバリーをしてから使うほうがよさそうだという結論になり、リカバリー後WindowsXP SP2へアップデート、Winndowsアップデートを行い、アンチウイルスソフトについては、メモリ増設と合わせてご検討していただくことにしました。

また、同じLAN内のパソコン2台については、セキュリティソフトがインストールされていましたので、ウイルススキャンを実施確認した結果、ウイルス感染はありませんでした。

ということで、今回は無線LANがつながらない・・・原因は有線LANでつながっていた別のパソコンのウイルス・ワーム感染でした。
結局、リカバリー、アップデートまでの作業で、夕方ご訪問してから3時間強の作業でした・・・疲れました。

 

 

最後にいつもの宣伝・・・
パソコン訪問サポート ホラグチ
インターネット接続・パソコントラブルなどなど、インターネット・パソコン関係
なんでもサポートいたします。
詳しくは→パソコン訪問サポート ホラグチ


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無線LANがつながらない・・・よくあるトラブル??ではなかったぁ その1

「昨日まで問題なくつながっていたのに、今日になって無線LANがつながらない・・・」サポート依頼の内容でよくあるトラブルです。
前にも記事に書いたのですが、まずは状況をお聞きします。
1.無線ルータの状況 電源・ケーブル接続・ランプ状態
2.有線ではどうか? LANケーブルではつながっているか?
3.ルータの設定画面が開けるか?
以上を聞いてみて、電源をOFF/0N(再起動)を試していただきます。


大概はこれで、「インターネットが見られるようになった!」ということで、OKサポート終了となってしまいます。
これで終わってしまって、仕事にはならないということが多いですね。
本当のところ原因はよくわからないのですが、無線ルータ内部で「フリーズ」してしまい、一見正常に動作しているように見えて、実はインターネットへアクセスできない状況になっているようです。

先日あった例ですが、この後がありました。
「とりあえずは、これで様子を見ていただいて、同じ症状が頻繁に発生するようでしたら、また連絡ください」ということで、電話を切ったのですが、1時間ほどしたところで、またまた連絡が入りました。
「しばらくよかったんだが、またインターネットが表示できないが起きて、言われたとおりルータを再起動したけれど、10分程度使っていると同じ事が起きる」とのこと。
「今日、何とかならないだろうか?」ということでしたので、緊急でお伺いすることになりました。

お伺いしてまずはパソコンを確認!
まずは、無線LAN接続状況を確認。
ルータはNTTひかり電話ルータ(PR-200NE)+無線LANカード、PC側はVAIOノートでWindowsXP SP3 内臓無線LAN IE7といった感じです。
まずは接続状態は・・・
ワイヤレスネットワーク接続の状態からIPアドレスの状況を確認
DHCPでIPアドレスは正しく取得、デフォルトゲートウェイ・DNSはルータアドレスとなっており問題なし。
では、ルータ設定画面をということでIEからルータアドレスを入力、ム、ム開けないですねぇ

ここで、ルータを再起動後、無線LANが接続したところで、IEを開くと何事もなかったかのように「Yahoo!Japan」トップページが開きます。その後ルータへアクセス、やはり問題なく設定画面が開きます。

この状態でしばらくするとまたアクセスできなくなるとのこと。
ウーム・・・とりあえずルータを見てみることに。
ルータのランプ状態は異常はありません・・・・とん、いやACTランプが激しく点滅・・・
PCは特に操作はしていないのに、何かが激しく通信をしているということですかね?
ふと、ルータを見ていたら、ルータからLANケーブルが伸びています。裏側を見ると、LANポートにケーブルが接続されていて、そのポートのランプが激しく点滅している・・・
と、見ているうちに、「またつながらなくなりました」の声が・・・
「有線でパソコンが接続されていますか?」
「息子の部屋にパソコンがあります」とのこと。どうも原因はこれだなということで、お子様の部屋へ・・・・

>>>ということで次回につづく


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2009年4月12日日曜日

うちのパソコンは大丈夫!?・・・ウイルス対策のすすめ

インターネット接続設定のご依頼のなかで、パソコンのウイルス対策がされていないことがかなり目につきます。
メーカー製PCの場合、ほとんどのメーカでウイルス対策ソフトの期限限定版がプリインストールされていますが、大概が90日の体験版となっており、登録から90日過ぎると新たなウイルスパターンデータの更新ができなくなります。
このため、起動すると期限切れのメッセージダイアログが開くのですが、「これってうるさいなぁ」って感じで×印クリックで閉じてしまうことが多いようですね。

この状態は、ウイルス対策を全くしていない状況ですので、インターネットへ接続することは、予防接種もせずに感染病が流行している地域に旅行に行くのと同じで、いつ感染してもおかしくないです。

そのような状況でも、「いままでウイルスの感染はないから、うちのパソコンは大丈夫だよ」とおっしゃられる方もいるのですが、実は本当に感染していないのか、感染に気がつかないのかはその状態ではわからないのです。
ウイルス感染したパソコンを使ってみて、「これは怪しいな」と思うケースの大多数が、パソコンの動作が遅い、起動時間が長い、またネットワークへ頻繁にアクセスしているなどの症状はあるのですが、お使いいただいているご本人は
「パソコンが古いから動作が遅い」
「パソコンに写真やらのデータをたくさん保存しているから動作が遅い」
という風に考えていて、「まさかうちのパソコンがウイルスに感染するなんて」と考えもしないケースが多々あります。

ウイルス感染の症状は様々で、「頻繁にエラーが出る」、「突然再起動する」、「Windowsが起動しない」というように、見た目でも明らかにパソコン動作がおかしいと感じる症状が出ていれば、「ウイルス感染かもしれない」と思うのでしょうが、「何となく動作が遅い」程度の症状で、ウイルスに感染している例がとても多いのです。
特に最近のウイルスは、感染しても動作は全く異常が感じられないものも数多く見つかっており、気づいた時には、データが破壊されてしまい修復することも難しく、最悪リカバリー(工場出荷状態に戻す)以外の対処ができないことも少なくありません。

もしパソコンにウイルス対策がしていない場合は、まずオンラインウイルスチェックサイトで、ウイルスチェックをしてみましょう。

オンラインウイルスチェックにてウイルス感染が見つからなかったといって安心せずにできるだけ速やかにウイルス対策ソフトの導入を検討してください。

 

無料オンラインスキャンサイト
TrendFlexSecurity オンラインスキャン  (トレンドマイクロ)
Symantec Security Check  (シマンテック)
McAfeeFreeScan(マカフィー)
Kasperskyオンラインウイルススキャン (カスペルスキー)
*TrendFlexSecurityは検出されたウイルスの駆除が可能
(注意)オンラインスキャンのサイトは無料で利用できるため、各メーカのサポートはありません。

 

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2009年3月15日日曜日

パソコンウイルスは空気感染する!って・・・・・

「最近のパソコンは病気になるって聞いたけど・・・」

以前訪問したお客様の言葉です。
パソコンが病気になるって・・・なるほどウイルス感染のことのようです。

お客様のイメージでは自然界で発生したウイルスが電子機器を壊してしまう?というイメージを持っていたようです。そんなわけで、パソコンがウイルスで病気になる(壊れてしまう)のなら、テレビや冷蔵庫、はたまた電子レンジなどの家庭用品も同じように病気になってしまう!!・・・
外で携帯電話がウイルスに感染→家の中にウイルスが侵入→パソコンやテレビなどの機器がウイルスに感染・・・・どうしたらいいのかしら???
どうやらそのようなイメージを持っていたようです。最近ニュースなどによく流れている「鳥インフルエンザウイルス」と「パソコンウイルス」が同質のもののように感じたのかもしれません。

「パソコンのウイルスは空気感染はしませんよ」

パソコンに感染するコンピュータウイルスは自然界のウイルスとは違い、人が作り、コンピュータのデータ(プログラム)の中に忍び込ませているものなのです。

では、どのように感染するのでしょうか?

インターネット上のホームページ、ウイルスを添付したメールなどから感染することが多いようですね。
また、最近ではUSBメモリでデータのやり取りをすることが多くなりましたが、このUSBメモリに潜むウイルスも非常に多くなってきたようです。

このように、コンピュータウイルスは、外部とデータをやり取りする中で感染をします。言い換えれば、インターネットを含むネットワークに接続されてなくまた、他の媒体とデータのやり取りをしなければ100%ウイルス感染することはありません。

ウイルスに感染したパソコンはどうなるのでしょうか?

ウイルスの種類にもよりますが、感染したパソコンは仲間を増やす活動を行います。すなわち他のパソコンへの感染活動ですね。
感染活動は、他のパソコン宛にウイルス添付のメールを送ったり、ネットワークの中のパソコンを探索して、見つけたらウイルスデータをそのパソコンに送り自分の仲間を増やすといった活動をします。まるで、「ゾンビ」みたいですよね。最近では、USBメモリ経由で感染するウイルスもありますので、USBメモリでのデータやり取りも注意が必要です。

人間に感染するウイルスのように、感染はしているが症状が発症しないいわゆる「キャリア」の状態からあるきっかけで症状が発症するようなものが見られました。
以前のウイルスでは特定の日にPC画面にメッセージを表示したり、またはパソコンのデータを破壊してしまうというものもありました。
最近のウイルスでは、感染したパソコンのデータをインターネット経由で外部に流してしまうものなどが話題になりました。(ニュースなどで”ウィニー”でまたまた個人情報○○万件流出なんて聞きますが、これもウイルスの仕業です)
また、ウイルスに感染したパソコンを外部からコントロールし、特定のネットワークを攻撃するといったものも多く発見されています。このようなウイルスの場合外部から感染パソコンがコントロールできるため、パソコンに接続されたWEBカメラやマイクなどから、盗み見することができてしまうものまであるようです。

また、以前のウイルスの場合、感染することによって"パソコンの動作が遅い"、"よくわからないエラーが発生する"など、何かおかしいと気になり、ウイルスチェックをするなどという例がありましたが、最近のウイルスの場合、普通にPCを使用しているにはなんら支障がなく、ウイルス感染にまったく気がつかないものが多く、気がつかないまま被害が拡大することが多いようです。

ウイルスに感染すると誰しも「ウイルスにやられた被害者」ではありますが、実は感染したパソコンは、そのウイルスを拡散するための道具となってしまいます。「被害者」と思っていたら、知らない間に「加害者」になってしまうのです。

 

ということで、結論
コンピュータウイルスは自然界のウイルスと同じように、外部から遮断された環境では感染することはありませんが、外部との接触(インターネット・USBメモリ・フロッピーなどでのデータのやり取り)により感染を起こします。
故に外部との接触がないパソコン以外は、いつウイルスに感染してもおかしくはありません。

冒頭で「パソコンのウイルスは空気感染はしませんよ」と書きましたが、呼吸するだけで(使っているだけで)ウイルスが感染する恐れがあるという意味では、
「パソコンのウイルスは空気感染します」
もあながち間違いではないですね。

 

ではパソコンをウイルスから守るためにはどうしたらいいでしょうか?

ウイルスに感染しないための対策を行う必要があります。

Windowsのアップデートをおこなう。
ウイルス対策ソフトを導入する
                           参考ページ→パソコンのセキュリティ

やはりこの2点に限るのではないかと思います。

ウイルス対策ソフトは量販店などで購入できますが、インターネットからも購入可能です。

ウイルス対策ソフト導入をする場合、以下の注意点を確認してください。

対応OS:WindowsXP以前のOSには対応していない場合がありますので必ず確認してしてください。
推奨メモリ容量:メモリ容量が少ないとパソコンの動作が極端に遅くなることがあります。メモリ容量が少ない場合はメモリ増設も検討してください。
2重インストール:セキュリティソフトを2重にインストールすることにより、パソコン動作に支障をきたすことがあります。インストールするセキュリティソフトは必ず1種類にしてください

ウイルス対策ソフトはメーカホームページから無料体験版がダウンロードできるものもありますので、まずは体験版をインストールし、自分のパソコンで動作するのか?動作状況はどうか?確認をしてから購入するのもいいですね。

トレンドマイクロ・オンラインショップ
ウイルスバスター2009
30日無料体験版

ノートンアンチウイルス2009
15日間体験版ダウンロード
マカフィー・ストア
マカフィーインターネットセキュリティ2009
30日無料体験版

セキュリティソフトダウンロード販売サイト
「ウイルスセキュリティZERO」を買ってプレゼントをGET!
Windows98SE/ME対応版があり、無料で使えるセキュリティソフト キングソフトインターネットセキュリティ 無料のため広告が入ります

そのほかフリー(無料)ソフトもあります。
AVG Anti-Virus Free Edition 8.5
avast! Home Edition
フリーソフトについては、メーカサポートを受けることができませんので注意してください。

 

 

 

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